知財・法務・研究開発
企業との役割分担・取引開始・調達審査
指示、承認、期限、データの取り扱いを、着手前に書面で確認します。
国際案件の役割分担
- 企業の法務・知財部門は事業上の優先順位、予算、承認者を指定します。
- 発明者・技術担当者は実装や開示を確認します。
- 米国担当弁護士は米国法上の分析、推奨案、承認後の提出を担当します。
- 各国代理人は自国での法的判断と手続を担当します。
移管案件や期限が近い案件では、公式期限、書類の受領、責任者、指示経路、引受けの可否を個別に確認します。
調達・情報セキュリティの確認事項
契約主体、外部弁護士ガイドライン、請求書と案件コード、情報のアクセスと保管、第三者・AIツールの利用条件、業務継続と問題の報告経路を確認します。必要資料と対応可能な管理方法は、デューデリジェンスで協議します。
着手までの流れ
- 非機密の要件を共有
- 利益相反の確認と担当者の選定
- 調達・報告・情報管理要件のすり合わせ
- 書面による委任と着手